7/07/2008

自分をどう表現するか

週2回ペースで日本語-英語勉強会を開いています。今日もまた新たな発見があり、面白かったです。

英語の勉強のためにどんな本を読んだらいいだろうかという話の中で、私が
「実はJumpa Lahiriの小説を買って、オーディオブックも買ったんだけど、私怠け者(lazy)だから、最近全然読んでいないんだ」と言ったところ、
自分に対して「怠け者」なんていうネガティブな表現を使うもんじゃないよ、という指摘を受けました。

この文脈では、例えば「あまり興味が無いので読んでいない」とか「面白くないので読んでいない」というふうに言うそう。読んでいないということで自分を責めない言い方が、他にもどんどん出てくる。

自分に対してネガティブな表現を使うのは、よっぽど落ち込んでいるときだけらしいです。

なんだか目からうろこが落ちたような気分でした。日本語の特質でもあるのだろうけれど、謙遜しすぎだったり自分を卑下するかのような表現をよく使ってしまうように思います(「汚いところですが・・」「へたくそなんですけど・・」「不勉強なのですが・・」など。「愚妻」とか「愚息」という表現もありますよね)。でも、自分が発したネガティブな言葉は、自分の気持ちをネガティブにしてしまうような気がします。

自分にネガティブな表現を使わないという、アメリカンな考え方をぜひ真似てみたいと思いました。
価値観が変われば性格が変わる、性格が変われば行動が変わる・・・という言葉を思い出しました。

2 comment(s):

Anonymous said...

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やっちゃん said...

日本人って、ネガティブな表現が多いよね。
「お粗末ですが、、」とか「くだらないものですが、、」とか帰国してきたとき、すご~く気になったもん!!
私は、ポジティブだけどね☆