10/31/2008

最近の写真(2)


広い緑の公園で、飼い主を待つ犬。ここはどこでしょう??


[答え]ここは・・Googleの本社です。先日Google見学に行きました。
上の写真の犬は、飼い主がランチを食べているのを待っています。ここの食堂のバイキング形式のランチは、噂には聞いていたけれどすごくおいしかったです。ちなみに、オフィスに犬を連れて行ってもよいらしいです(同僚が犬が嫌いではない場合に限って)。Googleは、社内にジムあり、プールあり、卓球台やバレーボールコートもあり、ランニングしている人もいるし、もうなんでもありです。


コンピューター博物館(Computer History Museum)に行きました。このSAGEというコンピュータがかっこよかった。冷戦時代の、軍事目的のコンピュータだったそうです。


自転車で峠を登りました。久々に、本気で登りました。楽しかった。


うちで友達とWiiで遊んでいたところ、結婚のお祝いで妹にもらった急須にひびが・・ ちょっとした亀裂が入って、水が少しずつ漏れるようになってしまいました。妹よ、ごめんなさい。この日は結婚して1周年でした。この急須事件はなにかの暗示なのか??

日本に戻る前に、最近の写真を紹介。

今日の飛行機で日本に一時帰国します。荷物はいちおうまとめたけれど、まだ家の掃除ができていない・・

こちらに居るうちに、最近の生活の写真をまとめて紹介します。


自転車が気持ちいい季節。ここは自転車道りに指定されているだけあって、車では通り抜けできない箇所がある作りで、自転車にとって快適な道です。


路上に止められたこの車、中古で売り出し中です。よく見かける光景です。


市役所の前でオバマ支持を訴える集会が開かれていました。私も声を掛けられたけれど、自分には選挙権がないと伝えたら、「心配ない。君にもできることがある。」と言われた(電話ボランティアなど)。


先日チェスを買って、ときどき遊んでいます。ついムキになってしまう。この写真は私がチェックメイトしたところ:-)


オーガニックスーパーの"Whole Foods"が好きです。うちからいちばん近いスーパーで、車のない私たちはいつもここを利用。このスーパーは比較的高いとはいえ、お買い得なものも割とあるので、そういうものを買っています。野菜もお肉も魚も、ほんとに質がいい。

ハロウィン(2)

今日はハロウィン。
あと二枚、ハロウィンの町の写真を紹介します。


すごい庭です。ハロウィンの時期以外には、このガイコツやクモの巣はきっとこの家のガレージにしまわれているんですよね。そう考えると怖い。


じゅうたん屋のショーウィンドウ。コウモリの目が光っている・・

10/29/2008

ハロウィン前の町並み

もうすぐハロウィン。ハロウィンの飾り付けをしている家が近所に何軒もあって、見ていて楽しいです。このブログもハロウィン風のデザインにしてみました。


クモとガイコツ かわいい


かなり大掛かり 電動のフランケンシュタインが喋っています


こんな家も。。


選挙が近いので、選挙に関する主張を庭先においている家も多いです。だいたい15−20軒に1軒くらいが何らかの選挙に関するポスターを庭先に置いています。この家はオバマを支持・同性結婚の廃止に反対(つまり同性結婚に賛成)


この家は町の図書館を充実させるための公債に賛成

10/28/2008

鹿日記 サラトガのお屋敷にて


りすビデオに続き、今日は鹿ビデオです。

先週末、Saratoga(サラトガ)という町の山の方にある、Villa Montalvoというところに連れて行ってもらいました。サラトガは大きな家が多い町なのですが、すこし山を上ったところにあるこの巨大なお屋敷にはびっくりしました。このイタリア風のお屋敷と庭園は、政治家/実業家であったJames D. Phelanという人(右の写真)によって1910年代に作られたとのこと。その後、ここは州に丸ごと寄付され、今は野外劇場や美術館として使われています。

ここに住む鹿たちの歩く姿は、なんだか優雅に見えました。


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10/26/2008

りす日記(2) 

今回はわりとちゃんと撮れた;-) うちの前で撮影した、りすです。
10月の中頃に一番活発だった気がします。追いかけ合ったりしていてかわいかったです。
日本のどこかの住宅街でもりすが増えていると聞きました。もしそうなら、りすは強そうなのであっという間に日本中の住宅街がりすだらけになってしまうかも。

アメリカ大統領選/住民投票(2)

11月4日には、大統領選と同時に、カリフォルニア州および自治体の住民投票も同時に行われます。


州の住民投票に関する冊子。144ページもある。各法案の賛成派・反対派の意見や、提案する法案の文章が載っています。友達は読むのに丸一日かかったと言っていました。一日がかりで選挙に取り組むというのは大変だけれど、一般の人の意識がすごく高いことに驚かされます。

今回のカリフォルニア州の住民投票事項のうち、注目すべきものの一つは、proposition 8の同性結婚の是非を問う投票だと思います。私は、当人たちが望む限り、この権利は認められてほしいと思っています。

関連記事:
ブラッド・ピットが同性婚支持。キャンペーン団体に10万ドル寄付!
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFE200809190001/index.html
スティーヴン・スピルバーグ夫妻も同性結婚に賛成!10万ドルを寄付
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0015336/index.html


今回のカリフォルニア州の住民投票の議題は以下の12件。



1)HIGH SPEED RAIL BONDS.
カリフォルニア州に高速鉄道を敷設するための法案

2)STANDARDS FOR CONFINING FARM ANIMALS.
家畜の制限?あまりよくわかりません。

3)CHILDREN'S HOSPITAL BOND ACT. GRANT PROGRAM.
病気の子供への基金に関する法案

4)WAITING PERIOD AND PARENTAL NOTIFICATION BEFORE TERMINATION OF MINOR’S PREGNANCY.
未成年が妊娠中絶する場合に、医師がその親に告知することを義務づける法案。

5)NONVIOLENT DRUG OFFENSES.
ドラッグ関連の犯罪者の刑を軽くする法案。

6)POLICE AND LAW ENFORCEMENT FUNDING.
警察・法執行業務の予算を増やすための法案。

7)RENEWABLE ENERGY GENERATION.
エネルギーに関して

8)ELIMINATES RIGHT OF SAME–SEX COUPLES TO MARRY.
同性結婚を認めないとする法案。

9)CRIMINAL JUSTICE SYSTEM. VICTIMS’ RIGHTS. PAROLE.
犯罪被害者の権利に関して

10)ALTERNATIVE FUEL VEHICLES AND RENEWABLE ENERGY.
自動車などの燃料として石油以外の代替エネルギーを利用することに関して

11)REDISTRICTING.
選挙区の変更

12)VETERANS’ BOND ACT OF 2008.
退役軍人の年金に関する基金について



※上記法案については、あまり詳しく読んでいないものもあるので、私の解釈は間違っているかもしれません。


※追記
選挙の公式ページに、日本語の選挙冊子があったことに気がつきました。英語のほかに、スペイン語、中国語、日本語、タガログ語、韓国語、ベトナム語の選挙冊子があります。さすが移民の多いカリフォルニアです。
日本語の選挙ガイド:
http://www.voterguide.sos.ca.gov/lang/japanese-vig.pdf

アメリカ大統領選(1) これが投票用紙

11月4日の大統領選まで10日を切りました。日常の会話でも大統領選のことはしょっちゅう話題に上りますが、このあたりではマケイン支持の人は、大げさではなく、"全然"いません。皆が皆、オバマ支持で、オバマが万が一選ばれなかったらアメリカを出るという声も2人ほどから聞いたくらいです。多くの人たちは、ブッシュ政権の8年間はあまりにひどかったと考えています。これがカリフォルニアの考え方。
一方、別の地域には、全然違う考えを持つ人たちもいます。アメリカの州は、共和党が強い州と、民主党が強い州とに分かれています。---ということは以前から報道などで知ってはいたけれど、ここまで極端に地域ごとに考えが全く違うということが実感として分かってきて、本当に驚きました。

青色が民主党(オバマ支持)の州。カリフォルニア(CA)はもちろん青。一方、中部・南部は全部赤い、共和党の州。


投票用紙
投票用紙のサンプルをもらいました。大統領候補&副大統領のペアに対して投票します。用紙はマークシート式です。

10/16/2008

アメリカのタマとポチ

先日、日本での定番の犬の名前は「ポチ」、猫の名前は「タマ」だという話をしていたところ、英語と日本語との思いがけない類似点を発見しました。なんと、英語で犬は「ポーチ(pooch)」、猫(オスネコ)は「タムキャット(tomcat)」と言うんだそう!

あまりに似ているので、「ポチ」「タマ」がもともと英語に由来するんじゃないかと言われたのですが、違うよね・・?

一応確認のため、ちょっとインターネットで検索してみたところ、驚きの記述を見つけました:

(「ポチ」という名前に関して)時代小説作家の鈴木輝一郎氏によると、「ぼくの調べたところによると、明治30年代から40年代に流行った犬の名前ということです。二葉亭四迷の『平凡』にはその記述があるそうです。語源には三つの説があって、英語の『spotty(ぶち犬)』から来たという説、米語の『pooch』から来たという説、フランス語の『pettit(プチ)』から来たという説があります。『花さかじいさん』の話の成立は室町末期から江戸初期なので、花さかじいさんの飼い犬が『ポチ』であることは考えにくい」とのこと。(http://www.excite.co.jp/News/bit/00091102911282.htmlより)

なんと!

10/15/2008

涼しくなってきました

先週くらいに急に涼しくなりました。日もどんどん短くなってきました。家の周りのリスの数が、過ごしやすくなったからか増えたような気がします。

私はというと、涼しくなったのと同時に不規則な生活のせいで喉の調子を悪くしてしまいました。空気が乾燥しているからかよけいに喉が痛くて、先日ドラッグストアにマスクを買いに行ったのですが、こういう、大げさなマスクしか売っていませんでした・・

10/09/2008

2008年ノーベル化学賞 下村さんのメッセージ

インターネットでNHKのニュースが聞けることに最近気づいて(http://www.nhk.or.jp/r-news/)、家にいるときに時々聞いています。

昨日、そのNHKニュースで聞いたノーベル化学賞の下村さんの言葉にいたく感動しました。すごく心に響いた。自戒をこめてここに記します。

"おもしろいことを見つけたら、一生懸命やり抜くということが大切だ。難しいからといって辞めてしまうのではなく、一つの研究を始めたら必ずやり遂げるという覚悟でやってほしい。"


この下村さんの言葉に続いて、共同受賞者のコロンビア大学チャルフィーさんの言葉もとても興味深かった。

"研究が進展したのは、下村さんのように外国からの研究者をアメリカが積極的に受け入れ交流できたことが原動力になっていた。しかし、現在のようにアメリカが外国の人材の受け入れに制限を加えていては研究は発展しない。"


アメリカ生まれのアメリカ人であるチャルフィーさんが、ノーベル賞受賞に際し、問題意識を持ってこういう発言をしているということが興味深かった。アメリカが懐の広い国だということは確かに事実ではあるし、大きな夢を実現するチャンスがある国でもあるのだけれど、外からやってこようとする私みたいなものにとって(私は研究者ではないけれども--)現実は厳しいです。日本のニュースサイトで、今回のノーベル賞を受けて日本人の頭脳流出を防ぐべしというような記事を読んだのだけど、ここのところアメリカ政府の科学技術へのサポートもあまり良くないと聞きました。もはや、アメリカが研究者にとっての最高の場所だというわけでもなさそう。

上のチャルフィーさんの発言はNHKの取材に対してなされたものだとのことですが、インターネットの検索では同様の発言を見つけられず・・ もっと深く知りたかったので残念。

10/08/2008

2008年ノーベル物理学賞

ちょうど昨日小柴さん[2002年ノーベル物理学賞]出演の科学ラジオ番組を聞いて感動していたところ、今朝ニュースで日本人が物理学賞受賞とのニュースを読んで、嬉しく思いました。

ただ、南部さんは米国籍だけれども日本の報道ではおしなべて「日本人3人受賞」と言われている様子??日本人と言い切ってノーベル賞の受賞数としてカウントしてしまうのは奇妙だと思いました。日本国籍ではないにせよ、日本の文化で育った人という意味では日本人と呼べるのかな・・ 一方、アメリカのニュースサイトでは、アメリカ人と2人の日本人が受賞、という記述がほとんどです(アメリカ人であるということをことさら強調している様子も無いですが・・アメリカはあまりに移民が多い国です)。そんなわけでアメリカでの報道に多少興味があり、いくつか記事を読んでみて面白いと思ったのは、アメリカのニュースではノーベル賞受賞者の賞金額が必ず書いてあること(南部さんは700万ドル、小林さんと益川さんは二人で700万ドルを受け取るとのこと)。日本のニュースサイトでは受賞額に関する記述は見かけなかった気がしました。

南部さんは米国在住ということもあって日本のニュースサイトでは詳しい取材記事を見つけられませんでしたが、アメリカではちゃんと取材されています^^ ワシントンポストにて南部さんのビデオを見つけました↓ もし講演会などあればすごく行ってみたい。

10/04/2008

「俺のひげを触るな!」「掘った芋いじるな!」

今日の英語-日本語レッスンにて。

日本語勉強中の友達が「どういたしまして」という日本語を、"Don't touch my mustache(ドン・タッチ・マイ・マシュタ)"--俺のひげを触るな--という英語の音で覚えたと言っていて面白くて、日本語でも、今何時、"What time is it now"という英語を、「掘った芋いじるな」という音で覚えるのだという話をしました。

すると、驚いたことに、彼にとっては"What time is it now"と「ほったいもいじるな」は全く同じに聞こえるらしいです!なんともびっくり。これから時間を尋ねるときは、堂々と「掘った芋いじるな」と言うことにします。

英語の音の言い換えた日本語って他にあったかな?何か知っていたら教えてくださいー